5・6年生が、新見市や高尾地区の歴史について勉強する「ふるさと学習」を行いました。 まず、高尾小学校内にある「早乙女岩」について、本校の先生が説明しました。 次に、上市地区にある「ゆずりは城」に行きました。説明は、ゆずりは城を守る会の方がしてくださいました。当日までに道の整備などもしてくださいました。お世話になりました。 前日までの雨で道が滑りやすくなっていましたが、みんな元気に登りました。前半終了! 午後からは、新見庄について学習しました。まずは新見駅に行って、「たまがき銅像」を見学しました。定岡さんが説明をしてくださいました。 次に、新見美術館に行きました。 館長さんにもお世話になりました。「たまがき書状」を見学したり、新見庄の歴史のDVDを視聴したりしました。 新見庄と関係が深い「江原八幡神社」にも行きました。 最後は、西方地区にある「善成寺」に行きました。 新見の歴史を学習し、ふるさとの良さを感じた一日でした。講師をしてくださった皆様、ありがとうございました。
1年生の可愛らしい「児童の言葉」で、今年度の学習発表会が始まりました。 堂々と、そして微笑ましい児童代表の言葉でした。 プログラム1番 3~6年生による合奏・合奏 プログラム2番 1・2年生による 劇「さるかに合戦」 プログラム3番 3・4年生による 劇「まごころレストラン」 元気な3・4年生が、優しさについて考える劇に挑戦しました。 プログラム4番 5・6年生による 劇「AIアプリ☆DreamON!~本当の夢を探して~」 夢をAIアプリに診断してもらった子どもたちの葛藤をうまく演じました。 プログラム5番 全校合唱 一体感を感じる振り付けが見ごたえありました。 代表の6年生が、堂々と終わりの言葉を述べました。「本気で練習し、みんなで協力し合い最高の学習発表会にしよう」というスローガンの通り、素晴らしい発表会になりました。観客の皆様、ありがとうございました。
Loading...
016828
周辺学校のようす
おすすめの図書
by edumap
(推薦文: 教育のための科学研究所)
AI時代に人間に求められる力とは?ーAI(人工知能)が東大入試突破を目指す「東ロボプロジェクト」を通じて明らかになったAIの可能性と限界について解説するとともに,実は現代の中高校生の多くが「教科書を正確に読めていない」という意外な実態を明らかにした話題の書。ビジネス書大賞等怒涛の受賞ラッシュ!
出版: 東洋経済新報社
(2018年02月)